いぬ
いぬは
わるい
めつきはしない
ゆき
ふくのうえにとまって
なかにかくれて
ねてしもた
じーんときました。
子どもの詩を読むと、心が和みますね。
くよくよいらいらすることがあっても、
ほぐされたように気持ちが柔らかくなり、
いつか平穏になっています。
人を感動させてやろうとか、
励ましてやろうとか思って書いている訳ではないのに。
「ひたむきになること」には素晴らしい価値があります。
今日も、子供たちのレッスンでいろいろと教えてもらいます。
ありがとうございます。