お知らせ

2017年10月14日
お知らせ

破顔一笑<はがんいっしょう>!?

日野原重明さんの本によると、

1.「笑う」時に使われる筋肉は18個あります。

2.通常の生活では、30%しか表情筋を使っていません。
  表情筋を使わないと、顔のたるみの原因になります。

⇒具体的にいうと・・・・

3.使っていないと衰えて、だんだんと「へ」の字のような口になります。
  だから、唇の端を意識して上げる様な練習が必要です。

4.目じりが上がっていると、若く見えるそうです。
  年をとると、上まぶたと下まぶたが目じりの辺りからくっついてきます。
  朝起きたら、思い切り目を拡げて、瞼を離してあげましょう。

⇒最も効果的な対処方法は、カンタン・・・・

5.顔をほころばせて、ニッコリ笑う事。(破顔一笑といいます)

6.最近、コーチの間で筋トレを推奨していますが、まずは顔の筋肉から鍛える事を大切にしていきたいですね。

以上

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