「共に喜ぶのは2倍の喜び、共に苦しむのは半分の苦しみ」
こんな諺のような人間関係って素晴らしいですね。
レッツインドアテニススクールも「何をするか、と併せて誰とするか」を大切にしています。
もともとテニススクールは「テニスを楽しみ、上達して、嬉しくてもっと笑顔になる。」という為に作られた仕組みです。
ですから、「何をするか」が重要で、「誰とするか」はその次と言えます。
ただ、よくよく考えると幸せな時間を追求するなら、人間関係が最重要な要素の1つであることは間違いありません。
どうせなら、周囲にそういう人が溢れている。そういう人生にしたいと思います。
私達も生徒の皆さまがテニスコートで成長していく喜びを共有して、皆さんと一緒に楽しみ・喜びを倍増させられるように努力します。
そして皆さんがもし苦しいときは一緒に苦しんで、苦しみが半分になるように寄り添いたいと思います。
9月11日に。